v2.1.0 · 2026-10-20 リリース

OpenCode 2.1 破壊的変更:公開契約の変更点

2026-10-20 時点で、OpenCode v2.1.0 は公開 SDK、HTTP message/event、プラグイン契約に意図的な変更を加えました。プラグインを作る人、SDK を使う人、HTTP で連携する人は新しいフィールドへの対応が必要です。公式 changelog は、保存済みのセッション、認証情報、旧セッションのインポートは引き続き読み取れ、データベースの移行は不要だと説明しています。

更新日 2026-10-20

このツールを QCode エンドポイントに接続。Claude・GPT・中国系モデルを 1 キーで。

#v2.1.0#Breaking changes#SDK / HTTP / プラグイン#DB 移行不要

4 つの変更点(うち 1 つは新機能)

native

replay フィールドの新しい名前

公式 changelog によると、provider replay データはこれまでインターフェースごとに異なる名前を使っていましたが、2.1 では native を読み書きします。

session.compacted

公開イベントから削除

過渡的なイベントは削除されました。イベント購読と schema のインポートは session.compaction.started と session.compaction.ended に切り替えます。

Credential.Key.configuration

metadata へ移動

公開の認証情報書き込みでは、setup-form の回答を metadata に入れます。旧 configuration は保存とインポートの互換性のためだけに受け付けられます。

x64 / ARM64

Windows の永続 PTY

同じリリースで Windows x64 と ARM64 の永続 PTY が追加されました。TUI の Todo リストは experimental.todo を有効にすると表示されます。

v2.1.0 の変更内容

OpenCode v2.1.0 は 2026-10-20 にリリースされました。公式 changelog は、バージョン 2.1 が公開 SDK、HTTP message/event、プラグイン契約を意図的に変更し、provider replay データと compaction の名前と形をそろえると説明しています。連携側は新しいフィールドを採用する必要があるとも書かれています。同じ段落で、保存済みのセッション、認証情報、旧セッションのインポートは互換デコーダーで読み取れ、データベースの移行は不要だと述べています。

公式 changelog の要点

破壊的変更は公開 SDK、HTTP message/event、プラグイン契約に集中しています。公式 changelog は provider replay、認証情報の設定、summary compaction、provider compaction、イベントというグループごとに変更内容を示しています。同じリリースでは Windows の永続 PTY、TUI の Todo リスト、Bun の 5 分の fetch 期限を超えても接続を保つ長時間タスクも追加されています。

2.1.0 のタイムライン

2026-10-20

OpenCode v2.1.0 がリリースされ、公式 changelog は SDK、HTTP message/event、プラグイン契約の変更を Breaking changes として挙げています。

2026-10-20

同じバージョンで Windows の永続 PTY(x64 / ARM64)と TUI の Todo リストが追加されました。Todo リストには experimental.todo の設定が必要です。

2026-10-20

QCode ドキュメントの OpenCode 接続ページは 2026-10-20 に確認され、OpenCode 2 の節が追加されました。

確認済み vs 未確認

確認済み(公式 changelog で確認可)

公式 changelog には、v2.1.0 のリリース日が 2026-10-20 であること、2.1 が公開 SDK、HTTP message/event、プラグイン契約を意図的に変更し、連携側が新しいフィールドを採用する必要があることが書かれています。

未確認と公式未発表

公式 changelog は、2.1 の後続バージョンのリリース予定を挙げていません。また、この契約変更が特定の第三者連携に与える影響も説明していません。

2.1.0 と 2.0 の違い

2.0 と比べると

2.0 と比べると、2.1.0 は公開契約のフィールド名とイベントを変更します。replay データは native に統一され、session.compacted イベントは削除され、Credential.Key.configuration は廃止されて metadata を使うようになります。

通常の CLI 利用では

公式 changelog の要求は連携側に向けたもので、通常の CLI 利用が影響を受けるかどうかは個別に説明していません。

変更する 4 か所

① replay データの読み書きを state、providerState、resultState から native に変えます(テキストと推論の part、assistant と compaction のメッセージ、ライフサイクルイベントは changelog の表に従います。ツールの実行状態 tool.state と UI メタデータの名前は変わりません)。② イベント購読と schema のインポートから session.compacted を外し、session.compaction.started と session.compaction.ended に切り替えます。③ 公開の認証情報書き込みでは setup-form の回答を metadata に入れ、configuration を送らないようにします。④ プラグインと SDK で providerContext と recent を読んでいる箇所を確認します。provider compaction の置き換え用メッセージウィンドウは native.messages から読みます。summary compaction は recent を公開しなくなり、新しい compaction は最初に原文のまま保持されるメッセージを metadata.keepID で参照します。2.1 より前の compaction と V1 インポートの保持テキストは metadata.recent に残ります。

QCode で OpenCode を使う

QCode ドキュメントの OpenCode 接続方法は次のとおりです。設定ファイルは ~/.config/opencode/opencode.json で、Claude は https://api.qcode.cc/claude/v1、GPT は openai provider、中国系モデルは OpenAI 互換 provider を使い、baseURL はどちらも https://api.qcode.cc/openai/v1 です。キーは opencode auth login または /connect で書き込みます。認証情報は OpenCode 1 では ~/.local/share/opencode/auth.json に、OpenCode 2 では SQLite に保存され、旧 auth.json はインポートされます。利用前に API direct access 権限を有効にしてください。この権限は既定で無効です。有効化にはオンラインサポートへの連絡または hi@qcode.cc へのメールが必要です(購入済みキーに対して開通されます)。このドキュメントページの最終確認日は 2026-10-20 で、V1 形式の設定は OpenCode 2 でも引き続きサポートされると記載されています。課金はトークン単位で、モデルごとの単価は /models に記載されています。月額プランにまだ踏み切れない場合は、クォータパックが $4 からあります。7〜90 日以内に使い切る一度限りの枠です。個人プランをお使いで枠が足りないときはブースターパックを追加できます。

よくある質問

2.1 の破壊的変更でコードを直す必要があるのは誰ですか?

公式 changelog は、連携側(integrations)が新しいフィールドを採用する必要があると書き、公開 SDK、HTTP message/event、プラグイン契約を挙げています。プラグインを作る人、SDK を使う人、HTTP でイベントを受け取る人は新しいフィールドに合わせて変更します。

replay データは具体的に何が変わりましたか?

以前はインターフェースごとに state、providerState、resultState などの異なる名前を使っていました。2.1 では native を読み書きします。ツールの実行状態と UI メタデータの名前は変わりません。

session.compacted はまだ使えますか?

使えません。公開イベントから削除されました。イベント購読と schema のインポートは session.compaction.started と session.compaction.ended に切り替えてください。

2.1 へのアップグレードでデータベース移行は必要ですか?

必要ありません。公式 changelog は、保存済みのセッション、認証情報、旧セッションのインポートは互換デコーダーで読み取れ、データベースの移行は不要だと説明しています。

通常の CLI 利用者は変更が必要ですか?

公式 changelog の要求は連携側に向けたもので、利用者の種類ごとの説明はありません。アップグレード前に、自分のプラグイン、SDK の利用、イベント購読を確認してください。

QCode で OpenCode を使うときに変わることはありますか?

接続方法は QCode ドキュメントのとおりです。opencode.json の Anthropic provider に https://api.qcode.cc/claude/v1、OpenAI provider に https://api.qcode.cc/openai/v1 を設定し、キーは opencode auth login または /connect で書き込みます。QCode ドキュメントの OpenCode ページは 2026-10-20 に確認されています。ページ上の V1 形式の設定は OpenCode 2 でも引き続きサポートされ、ドキュメントには V2 ネイティブの書き方も載っています。課金はトークン単位で、モデルごとの単価は /models に記載されています。

情報源

OpenCode 公式 changelog(2026-10-20 取得、v2.1.0 の項目)、OpenCode 公式 CLI ドキュメント(opencode auth login)、QCode ドキュメントの OpenCode 接続ページ(2026-10-20 取得、最終確認日 2026-10-20)、QCode のクォータパックページ(2026-10-20 取得)。

契約の変更を一つずつ確認

QCode の OpenCode 接続は opencode.json と 2 つの baseURL を使います。課金はトークン単位で、モデルごとの単価は /models に記載されています。

どちらから始めるか迷ったら

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1週間パック $4(枠 $30、7日間)

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スターター 月 $8.57、$1 の枠あたり1か月パックの約半額(1日 $5 の枠)