確認済み · 2026-10-19 · Codex CLI 0.161.0 の既定モデルが GPT-6.1 Sol に

Codex CLI の既定モデルが GPT-6.1 Sol に:0.161.0 で変わったこと

2026-10-07 公開の Codex CLI rust-v0.161.0 は、内蔵カタログと Amazon Bedrock カタログの既定モデルを GPT-6.1 Sol に変更し、同じ版で /mcp login も入りました。QCode 側の接続は下の節にまとめます。

更新日 2026-10-19

このツールを QCode エンドポイントに接続。Claude・GPT・中国系モデルを 1 キーで。

#0.161.0#既定モデル#gpt-6.1-sol#公式カタログ

公式が何を変えたか、QCode でのつなぎ方

既定モデル

0.161.0 から GPT-6.1 Sol

公式のリリースには「GPT-6.1 Sol is now the default model in the bundled and Amazon Bedrock catalogs.」とあります。内蔵カタログと Amazon Bedrock カタログの既定項目が GPT-6.1 Sol になったという話で、モデルが 1 つだけになったわけではありません。

0.162.0

次の版で既定ラベルが消えた

2026-10-08 公開の rust-v0.162.0 には #51235 があり、TUI のモデルセレクターから既定モデルのラベルを外します。

同じ版

ターミナルから MCP サーバーへログイン

同じリリースには、動作中のターミナルセッションから /mcp login で MCP サーバーへログインできるとあります。コマンドの後ろにはサーバー名を書いて使います。

QCode のつなぎ方

公式ドキュメントどおりの構成

QCode の Codex クイックスタートの構成は、config.toml の先頭に model_provider = "qcode"、model = "gpt-6.1-sol"、model_reasoning_effort = "high" を書き、[model_providers.qcode] の段には name = "qcode"、base_url = "https://api.qcode.cc/openai"、wire_api = "responses"、requires_openai_auth = true を書きます。鍵は ~/.codex/auth.json の "OPENAI_API_KEY" に cr_ で始まる鍵を入れるか、requires_openai_auth = true を env_key = "QCODE_API_KEY" に置き換えて環境変数を export します。書き方は 2 通りあります。ひとつだけを選んでください。公式のドキュメントには requires_openai_auth = true のときは Codex が env_key を無視すると書いてあります。

既定モデルが変わったあとに見えること

この版が変えたのは既定項目だけで、モデル一覧そのものは変わりません。詳細は上のとおりです。QCode ドキュメントの書き方は model = "gpt-6.1-sol"、コマンドラインでは codex --model gpt-6.1-sol です。

公式 release と QCode ドキュメントの現状(2026-10-19 照合)

2026-10-19 の照合結果:Codex CLI rust-v0.161.0 は 2026-10-07、rust-v0.162.0 は 2026-10-08 に公開されています。各版が何を変更したかは上のとおりです。

バージョンと日付

2026-10-07

Codex CLI rust-v0.161.0 が公開(2026-10-07):この版が変えたのはカタログの既定項目だけで、内容は上のとおりです。

2026-10-08

Codex CLI rust-v0.162.0 が公開され、項目 #51235 で TUI のモデルセレクターの既定モデルのラベルを外しました。

2026-10-19

QCode ドキュメントの既定モデルは gpt-6.1-sol、コマンドラインでの指定は codex --model gpt-6.1-sol、鍵は ~/.codex/auth.json か環境変数 QCODE_API_KEY に入ります。

公式が書いていることと、書いていないこと

確認済み(公式 release と QCode ドキュメントで確認可)

① 既定モデルが GPT-6.1 Sol になり、内蔵カタログと Amazon Bedrock カタログで使う;② 動作中のターミナルセッションから MCP サーバーへログインできる;③ 0.162.0 の #51235 で TUI のモデルセレクターから既定モデルのラベルを外した;④ QCode 側の config.toml の書き方は「QCode のつなぎ方」にあります;⑤ ドキュメントは既定モデルとして gpt-6.1-sol を推奨している。

公式が書いていないこと

公式の release は、既定モデルが今後変わるかどうかも、次の版での関連する変更も予告していません。どちらも公式の release と changelog が基準です。

既定に任せるか、構成で固定するか

既定に任せる

どの項目が既定かは公式カタログが決めます(変更は上のとおり)。毎回同じモデルで走らせる方法は下のとおりです。

構成で固定する

config.toml の model にモデルを固定します(ドキュメントの例は model = "gpt-6.1-sol")。コマンドラインなら codex --model gpt-6.1-sol、codex -m gpt-6-sol `"Refactor the error handling in the authentication module"` です。こうすると毎回動くモデルが決まり、公式カタログの変更の影響を受けません。

つなぎ方と切り分けの手順

① 版を確かめます。公式の記述は rust-v0.161.0(2026-10-07 公開)からのものです。② config.toml を書きます。「QCode のつなぎ方」に載っている行をそのまま書き、provider の段の name = "qcode" の行も省かないでください。③ 鍵を入れます。~/.codex/auth.json の "OPENAI_API_KEY" に cr_ で始まる鍵を入れます。④ モデルを確認します。1 回動かしてモデル一覧を見ます。QCode ドキュメントが挙げるのは gpt-6.1-sol、gpt-6-sol、gpt-5.6-terra で、一覧は /models が基準です。⑤ ほかの MCP サービスが必要なら、同じ版でターミナルセッションからログインできます。⑥ 一時的にモデルを変えるなら codex --model gpt-6.1-sol です。

QCode の鍵で Codex CLI をつなぐ

QCode の Codex クイックスタートと Codex 完全ガイドに書かれたとおりです。QCode で選べる GPT モデルは gpt-6.1-sol、gpt-6-sol、gpt-5.6-terra で、一覧は /models が基準です。QCode は現在 gpt-6-luna を提供していないので、別の GPT モデル(gpt-6.1-sol / gpt-6-sol / gpt-5.6-terra)を使ってください。課金は token 単位で、各モデルの単価は /models にあります。同時実行は 5、モデルは個人プランと同じです。config.toml の具体的な書き方は「QCode のつなぎ方」にあります。月額プランが不要なら、クォータパックは $4 から。7〜90 日で使い切る、まとめて 1 回の購入です。

よくある質問

既定モデルはいつ変わりましたか?

Codex CLI rust-v0.161.0、2026-10-07 公開です。

モデルが 1 つしか見えません。制限されていますか?

違います。あの版が変えたのは既定項目だけです。モデル一覧そのものは変わっていません。QCode ドキュメントが挙げるのは gpt-6.1-sol、gpt-6-sol、gpt-5.6-terra で、一覧は /models が基準です。

モデルを固定するには?

2 通りあります。config.toml の model に固定する(ドキュメントの例は model = "gpt-6.1-sol")か、コマンドラインで一時的に codex --model gpt-6.1-sol、codex -m gpt-6-sol `"Refactor the error handling in the authentication module"` と指定します。

鍵はどこに入れますか?

QCode ドキュメントは 2 通り挙げています。~/.codex/auth.json の "OPENAI_API_KEY" に cr_ で始まる鍵を入れるか、構成に env_key = "QCODE_API_KEY" を書いて自分の環境変数を読みます。どちらかにひとつだけ書いてください。公式のドキュメントには requires_openai_auth = true のときは Codex が env_key を無視するとあります。エンドポイントとプロトコルは「QCode のつなぎ方」にあります。

GPT-6.1 Sol は QCode で使えますか?

QCode ドキュメントが挙げるモデルは gpt-6.1-sol、gpt-6-sol、gpt-5.6-terra で、既定モデルとして gpt-6.1-sol を推奨しています。実際の対応一覧は /models が基準です。

0.161.0 にはほかに何がありましたか?

リリースには MCP へのログインも入っています。動作中のターミナルセッションから /mcp login で MCP サーバーへログインできます。コマンドの後ろに MCP サーバー名を書きます。既定モデルの変更と同じ版で出た情報です。

情報源

公式の記載:Codex CLI 公式リリース(api.github.com/repos/openai/codex/releases/tags/rust-v0.161.0 と rust-v0.162.0、2026-10-19 に取得・照合。rust-v0.161.0 は 2026-10-07、rust-v0.162.0 は 2026-10-08 公開)、および QCode 公式ドキュメント《Codex クイックスタート》と《Codex 完全ガイド》(docs.qcode.cc、2026-10-19 に取得・照合)。QCode 側:qcode.cc のクォータパックページ(5 言語版、2026-10-19 に取得・照合)。

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