2026 年 4 月公開の OpenAI 画像モデル · 2026-10-20 確認

GPT Image 2 完全ガイド

2026-10-20 時点で、GPT Image 2(gpt-image-2)は OpenAI が 2026 年 4 月 21 日に公開した画像生成・編集モデルで、柔軟なサイズと高忠実度の画像入力に対応します。公式課金は画像トークン単位で、100万トークンあたり画像入力 $8/キャッシュ入力 $2/画像出力 $30、Batch では $4/$1/$15 です。QCode は出力画像 1 枚あたり $0.30 の枚数課金で、generations と edits は同額です。公式の画像トークン課金とは別の基準です。

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GPT Image 2 とは

GPT Image 2 は OpenAI が 2026 年 4 月 21 日に公開した画像生成・編集モデルで、モデル ID は gpt-image-2、既定スナップショットは gpt-image-2-2026-04-21 です。公式によれば柔軟な画像サイズと高忠実度の画像入力に対応し、Images API の generations と edits エンドポイントから呼び出します。DALL·E 2 と DALL·E 3 は 2026 年 5 月 12 日に API から削除され、公式は gpt-image-2 などの利用を推奨しています。2026-10-20 時点では、2026 年 9 月 8 日に公開された後継の GPT Image 2.5 Sunburst と Flare もあり、公式ガイドは新規接続に 2.5 シリーズを推奨しています。

主要機能

テキストからの生成、画像からの生成、部分的な描き直し、画像内テキスト、複数解像度(1024x1024 / 1024x1536 / 1536x1024、公式 API は 4K まで)と画質(low / medium / high / auto)に対応します。OpenAI の公式課金は画像トークン単位で、サイズ・画質・入力画像数がトークン数を通じて総額に影響します。

課金方式:1 枚 $0.30

GPT Image 2 は出力画像の枚数で課金され、generations と edits は同料金です。出力画像 1 枚 $0.30 で、n 枚生成なら n × $0.30。size・quality・入力画像の枚数・mask・prompt の長さは価格に影響しません。失敗したリクエスト(4xx=コンテンツ審査拒否を含む、5xx、タイムアウト、クライアント切断)は課金されません。2026-10-06 をもって、トークン課金から 1 枚 $0.30 の課金に変更されました。

  • 出力画像 1 枚 — $0.30
  • size / quality / 入力画像の枚数 / mask / prompt の長さは価格に影響しません
  • 失敗したリクエスト(4xx / 5xx / タイムアウト / クライアント切断)は課金されません

価格は size/quality や入力画像の数に左右されず、出力画像の枚数のみで決まります。

QCode 経由で接続

GPT Image 2 は /models カタログに掲載されています。今呼べるかどうかは、静的ページの文言ではなく /models カタログとステータスページで判断してください。課金は出力画像 1 枚 $0.30 で、generations と edits は同料金です。同一の QCode プラン枠は Claude Code / OpenAI Codex など複数 CLI で共用できます。

出力画像 1 枚
$0.30 / 枚

generations と edits は同料金。n 枚なら n × $0.30。

失敗したリクエスト
課金なし

4xx(コンテンツ審査拒否を含む)/ 5xx / タイムアウト / クライアント切断はいずれも課金されません。

API 接続例

OpenAI 互換 API で呼び出し。BASE_URL を QCode エンドポイントに切り替え、API Key に QCode Key を使うだけ — その他は公式 SDK と同一。

from openai import OpenAI
import base64

# 注意:画像生成は専用エンドポイント /qcode-img/v1 を使います(テキストの /openai/v1 とは別)
client = OpenAI(
    api_key="$QCODE_KEY",
    base_url="https://api.qcode.cc/qcode-img/v1",
    timeout=180.0,  # OpenAI SDK default is short, recommend 180s
)

response = client.images.generate(
    model="gpt-image-2",
    prompt="A serene Japanese garden with a koi pond",
    size="1024x1024",
    quality="medium",
)

img = base64.b64decode(response.data[0].b64_json)   # 返されるのは b64_json のみ。response_format に url を指定すると 400 で拒否されます
open("out.png", "wb").write(img)

# 完全なエンドポイント: POST https://api.qcode.cc/qcode-img/v1/images/generations

用途シーン

マーケティング素材、SNS ポスター、EC 商品画像、書籍イラスト、コンセプトデザイン下書き、プレゼン資料、UI モックアップ、プロトタイプ設計図。部分的な修正には edits エンドポイントと mask を使い、複数の参照画像から新しい画像を合成することもできます。

DALL·E 3 からの移行と Midjourney / Stable Diffusion との比較

DALL·E 3:OpenAI 公式 changelog によると、dall-e-2 と dall-e-3 は 2026 年 5 月 12 日に API から削除され、公式は gpt-image-2 などへの移行を推奨しました。DALL·E 3 を呼び出している組み込みは移行が必要です。vs Midjourney:API-first 設計でプログラム統合に最適、Midjourney は Discord クリエイター向け。vs Stable Diffusion:クローズドソースだが品質と制御性が安定、自前 GPU 不要。2026-10-15 時点で、OpenAI 公式ガイドは新規の組み込みに GPT Image 2.5 系を推奨しています。画質・サイズ・編集の要件に応じて gpt-image-2 と 2.5 系を選んでください。

1 プランで 3 プラットフォーム共有

QCode は OpenAI Codex / GPT-5.6 にも対応

QCode のプラン残高は Claude Code と OpenAI Codex CLI で共通利用でき、重複購入は不要です。

よくある質問

DALL·E 3 はまだ使えますか?GPT Image 2 に乗り換えるべき?

OpenAI の API ではもう使えません。公式 changelog によると、dall-e-2 と dall-e-3 は 2026 年 5 月 12 日に API から削除され、公式は gpt-image-2、gpt-image-1、gpt-image-1-mini への移行を推奨しました。gpt-image-2 は柔軟なサイズと高忠実度の画像入力に対応し、edits エンドポイントで部分的な修正もできます。なお公式の非推奨一覧では、gpt-image-1 は 2026 年 10 月 23 日に提供終了予定で、移行先は GPT Image 2.5 系です(2026-10-15 時点)。

GPT Image 2 の課金は?

出力画像の枚数課金で、1 枚 $0.30 です。generations と edits は同料金で、n 枚なら n × $0.30。size・quality・入力画像の枚数・mask・prompt の長さは価格に影響せず、失敗したリクエストは課金されません。OpenAI の公式価格は別の基準で、画像トークン単位の課金です。100万トークンあたり画像入力 $8、キャッシュ入力 $2、画像出力 $30、Batch は $4/$1/$15(公式価格表、2026-10-20)。

中国本土から GPT Image 2 に接続するには?

QCode ドキュメントでは、中国本土向けの既定の接続先が https://api.qcode.cc/qcode-img/v1、香港・東南アジア向けが https://asia.qcode.cc/qcode-img/v1、北米・欧州向けが https://us.qcode.cc/qcode-img/v1(ロサンゼルス)です。gpt-image-2 は /models カタログに掲載済みで、現在の可用性は /models カタログとステータスページが基準です。本ページはリアルタイムの保証を行いません。

QCode プランで GPT Image 2 を使える?

QCode プランの枠は複数の CLI ツール(Claude Code / OpenAI Codex など)で 1 つの API Key で共用できます。gpt-image-2 は /models に掲載済みで、可用性は /models とステータスページが基準です。画像リクエストは 1 枚 $0.30 で dailyCostLimit に算入されます。

gpt-image-2 実践ガイド:仕様・接続・画像編集・エラー対応

gpt-image-2 の公式仕様まとめ

2026-10-15 時点で、OpenAI 公式の changelog は GPT Image 2 のリリース日を 2026 年 4 月 21 日としており、モデル ID は gpt-image-2、デフォルトのスナップショットは gpt-image-2-2026-04-21 です。公式モデルページのエンドポイント表では、画像生成(v1/images/generations)、画像編集(v1/images/edits)、Batch(v1/batch)がいずれもサポート対象で、入力はテキストと画像、出力は画像です。

サイズは 1024x1024、1536x1024、1024x1536、2048x2048、2048x1152、3840x2160、2160x3840 と既定の auto がよく使われる値として挙げられています。カスタムサイズは、最長辺が 3840px 以下、両辺が 16px の倍数、長辺と短辺の比が 3:1 以内、総ピクセル数が 655,360〜8,294,400 という条件をすべて満たす必要があります。quality は low、medium、high と既定の auto から選べます。

  • 出力形式:Image API は base64 でエンコードされた画像データを返します。既定は png で、jpeg または webp も指定でき、jpeg と webp では output_compression(0〜100)で圧縮率を調整できます。
  • 入力の忠実度:公式によると gpt-image-2 はすべての入力画像を自動的に高忠実度で処理し、input_fidelity の変更を受け付けないため、このパラメータは省略します。
  • 透明背景:公式 changelog によると、2026 年 8 月 20 日から gpt-image-2 はプレビューとして background=transparent に対応しており、png または webp 出力と組み合わせる必要があります。jpeg は透明に対応していません。
  • 処理時間:公式の制限事項には、複雑なプロンプトでは最大 2 分かかる場合があると書かれています。
  • モデレーション:すべてのプロンプトと生成画像は OpenAI のコンテンツポリシーに沿ってフィルタリングされ、moderation パラメータは auto(既定)または low を指定できます。

QCode 経由で gpt-image-2 を呼び出す 3 ステップ

QCode のドキュメントが示すのは、OpenAI Images API とリクエスト・レスポンス形式が互換の画像専用パスです。OpenAI 公式 SDK はそのまま使い、base_url を https://api.qcode.cc/qcode-img/v1、api_key を QCode の API キー、モデル名を gpt-image-2 にすれば、残りのコードは変わりません。現在呼び出せるかどうかは /models カタログとステータスページで確認してください。

コードを書く前に試したい場合は、QCode ドキュメントにあるオンライン Playground(https://api.qcode.cc/qcode-img/)を開き、ブラウザで API キーとプロンプトを入力すれば生成と編集をそのまま試せます。

  • ステップ 1:QCode に登録し、ダッシュボードで API キー(cr_ で始まる)を作成します。このキーは Claude Code や Codex などのツールと共通です。
  • ステップ 2:リクエストの書き方は OpenAI と同じです。model は gpt-image-2、n は 1 回 1〜4 枚で、4 を超えると黙って切り詰めずに 400 を返します。size と quality を省略すると、生成エンドポイントの既定値は 1024x1024 と medium です。返ってくる画像の実際のサイズがまれにリクエストの size と異なることがあるため、画像そのもので確認してください。
  • ステップ 3:クライアントのタイムアウトを明示的に 180 秒以上に設定します。QCode ドキュメントは OpenAI SDK の既定タイムアウトが短すぎると注意しており、間に自前のリバースプロキシやゲートウェイを置く場合も読み取りタイムアウトを 180 秒以上にしてください。
  • 結果の読み取り:レスポンスの data[0].b64_json が画像の base64 データなので、デコードしてファイルに書き出します。revised_prompt はモデルが書き直したプロンプトで、必要なら表示できます。
  • 既定の上限:QCode ドキュメントによると、API キーごとに 1 日 100 枚、同時に処理中のリクエストは最大 2 件で、generations と edits で共有します。引き上げが必要な場合はサポートに連絡してください。

edits で画像編集:部分描き直しと複数画像の合成

編集リクエストは POST /qcode-img/v1/images/edits に送り、ファイルは JSON ではなく multipart/form-data でアップロードする必要があります。QCode ドキュメントでは 1 回に 1〜8 枚の元画像(PNG、JPEG、WebP)を送れ、複数枚の場合は同じ名前の image フィールドを繰り返します。mask は任意で、アルファチャンネル付きの PNG を使い、透明な部分が描き直される領域になります。

OpenAI 公式ガイドの mask の要件は、編集する画像と mask が同じ形式・同じサイズで 50MB 未満であること、mask にアルファチャンネルがあることです。公式は、GPT Image の mask 編集は完全にプロンプトベースで、モデルは mask を目安として使うため形を正確になぞらない場合があること、入力画像が複数あるときは mask が最初の 1 枚に適用されることも説明しています。

  • mask は「どこを変えるか」、プロンプトは「何に変えるか」を表します。mask がない場合は、画像全体がプロンプトに沿って描き直される可能性があります。
  • 複数画像を合成するときは、1 枚目は背景のシーン、2 枚目は配置する商品というように、プロンプトで各画像の役割を明記します。
  • アップロード容量:QCode ドキュメントでは 1 ファイル 25 MB 以下、複数ファイル合計 50 MB 以下と定められており、超えると 413 image_too_large が返ります。
  • input_fidelity は送らなくて構いません。gpt-image-2 は常に高忠実度で入力画像を処理し、QCode は low と high を無視し、それ以外の値には 400 を返します。

よくあるエラーと対処法

QCode 画像 API のエラーは OpenAI 標準の構造(error.type、error.code、error.message)に従うため、HTTP ステータスと code で判断できます。

  • 400 unsupported_response_format:response_format=url を指定しています。このエンドポイントは b64_json のみを返します。
  • 400 unsupported_background:background=transparent を指定しています。OpenAI 公式 API はプレビューとして透明背景に対応していますが、2026-10-15 時点の QCode ドキュメントでは、/qcode-img/v1 が受け付けるのは auto と opaque のみです。
  • 400 stream_not_supported:stream=true または partial_images を指定しています。段階的な返却にはまだ対応していません。
  • 422 unsupported_size:size が auto、1024x1024、1024x1536、1536x1024、2048x2048 のいずれでもありません。公式 API が受け付ける 4K などのカスタムサイズは、このエンドポイントでは使えません。
  • 429 image_daily_limit または concurrency_exhausted:キーごとの 1 日あたりの枚数上限または同時実行数の上限に達しています。レスポンスヘッダーの Retry-After の時間だけ待ってから再試行してください。
  • 503 image_provider_unavailable、504、クライアント側のタイムアウト:Retry-After に従って指数バックオフで再試行します(ドキュメントの目安は 30 秒から、最大 3 回)。何度もタイムアウトする場合は、プロンプトを短くするか入力画像を減らしてください。

gpt-image-2 のよくある質問(追加)

gpt-image-2 はいつリリースされましたか?

OpenAI 公式の changelog では、GPT Image 2 のリリース日は 2026 年 4 月 21 日、デフォルトのスナップショットは gpt-image-2-2026-04-21 です。その後 OpenAI は 2026 年 9 月 8 日に GPT Image 2.5 Sunburst と GPT Image 2.5 Flare を公開しています(2026-10-15 時点)。

gpt-image-2 で使えるサイズと画質は?

OpenAI 公式 API でよく使われるサイズは 1024x1024、1536x1024、1024x1536、2048x2048、2048x1152、3840x2160、2160x3840 と auto、画質は low、medium、high、auto です。QCode の /qcode-img/v1 経由では、size は auto、1024x1024、1024x1536、1536x1024、2048x2048、quality は low、medium、high から選べ、それ以外のサイズは 422 になります。

gpt-image-2 は画像の URL を返せますか?

返せません。公式 Image API は base64 でエンコードされた画像データを返し、QCode のエンドポイントも b64_json のみを返します。response_format=url を指定すると 400 になります。b64_json をデコードしてファイルに保存するか、Web ページでは data URL として表示してください。

gpt-image-2 で背景が透明な PNG を作れますか?

OpenAI 公式 API では可能です。changelog によると、2026 年 8 月 20 日から gpt-image-2 はプレビューとして background=transparent に対応しており、png または webp と組み合わせます。QCode の /qcode-img/v1 経由では 2026-10-15 時点で非対応で、transparent を指定すると 400 になり、background は auto か opaque のみ使えます。

gpt-image-2 のリクエストがタイムアウトし続ける場合は?

まずクライアントのタイムアウトを 180 秒以上にします。OpenAI は複雑なプロンプトでは最大 2 分かかる場合があるとしており、QCode ドキュメントも SDK で 180 秒以上の timeout を明示するよう求めています。間にリバースプロキシを置く場合は、その読み取りタイムアウトも 180 秒以上にしてください。504 やクライアント側のタイムアウトはそのまま再試行でき、繰り返す場合はプロンプトを短くするか入力画像を減らします。

gpt-image-2 と GPT Image 2.5 の違いは?

OpenAI 公式の画像生成ガイド(2026-10-20 時点)によると、GPT Image 2.5 Sunburst と Flare は xhigh と max の画質を追加し、gpt-image-2 は high までです。公式は新規接続に 2.5 シリーズを推奨し、Sunburst は編集精度、Flare は高速で高品質な日常生成に向くとしています。QCode で呼べる画像モデルと現在の課金は /models をご確認ください。

QCode で gpt-image-2 を使うための支払いと利用開始の手順は?

QCode に登録し、残高をチャージしてプランを選び、コンソールで API Key を作成します。人民元は Alipay または WeChat Pay、米ドルは Visa / Mastercard / AMEX のクレジットカード、Apple Pay、Google Pay が使え、暗号資産(複数通貨・複数ネットワーク)にも対応します。海外発行のクレジットカードは不要で、すべてセルフサービスです。月額プランをご希望でない場合は、クォータパックが $4 から。7 日以内に使い切る一度限りの枠です。個人プランをお使いで枠が足りないときはブースターパックを追加できます。gpt-image-2 は出力画像 1 枚あたり $0.30 の枚数課金です。詳細は /models をご確認ください。

GPT Image 2 について

QCode プランは複数 CLI 対応、柔軟な料金設定

どちらから始めるか迷ったら

まず 1 週間試す

小パック $4(枠 $30、7日間)

毎日使う

スターター 月 $9.00、$1 の枠あたり中パックの約半額(1日 $5 の枠)