Codex の使用量に出る gpt-6.2-astra:どこまで事実か
2026-11-02 の時点で、OpenAI は GPT-6.2 を発表していません。公式モデルページが Astra に与えた ID は gpt-6-astra、API 更新情報の最新モデル項目は 2026-10-30 の GPT-6 Rosalind で、Responses API のリファレンスにも gpt-6.2 はありません。この文字列は 2026-11-01 以降、複数のユーザーが投稿した Codex の使用量内訳と API レスポンスに現れていて、モデル選択は引き続き GPT-6 Astra を示します(@leo114119、@Mr_Salio、2026-11-01)。いずれもコミュニティの話で、OpenAI は確認していません。
更新日 2026-11-02
1 つのキーで Claude、GPT、主要な中国系モデルを利用でき、トークン単位の課金で、数分で使い始められます。
- トークン単位の課金・最新単価は /models
- カード(Visa / Mastercard)・Apple Pay・Google Pay・暗号資産で支払い可能
- チャージ後すぐにセルフサービスで開通
4 つの要点(根拠を明記)
公式ページに 6.2 はなし
2026-11-02 に取得した OpenAI の API 更新情報、Responses API リファレンス、Codex のモデル文書、openai/codex の直近 10 リリースのテキストはいずれも gpt-6.2 が 0 件です。
スクリーンショットが出始めた日
2026-11-01 からコミュニティの投稿が続きました。@leo114119 は選択欄は GPT-6 Astra、使用量に Gpt 6.2 Astra と出ると言い、@Mr_Salio は API レスポンスの内訳に gpt-6.2-astra が出ると述べました。どちらも未確認の投稿です。
Codex リリースノートの既定モデル
公式リリースノートでは rust-v0.161.0(2026-10-07)が GPT-6.1 Sol をバンドルカタログと Amazon Bedrock カタログの既定にしました。現在の最新安定版 rust-v0.166.0(2026-10-29)が追加したのは GPT-6.1 Terra で、リリースノートに 6.2 の記載はありません。
現在のモデルを確認する公式の手段
Codex の公式文書は、/model で現モデルを選び、/status でセッション設定と token 使用量とともに現モデルを確認できると記載しています。codex debug models は Codex が見ているカタログを出力し、--bundled を付けるとバイナリ同梱分だけになります。
この文字列が何者か、そして何者でないか
2026-11-02 の時点で gpt-6.2-astra は OpenAI が発表したモデル ID ではありません。Responses API リファレンスの model の値は gpt-6-astra、gpt-6.1-sol、gpt-6.1-terra で、6.2 はありません。この文字列は 2026-11-01 以降のコミュニティ投稿にある Codex の使用量内訳と API レスポンスに現れるもので(@leo114119、@Mr_Salio、@Mashiro_0619、@AGTPinsights)、OpenAI は確認していません。発表の証拠にならない理由:同じコマンドでも結果が割れています。@ai_funss(2026-11-01)は codex --model gpt-6.2-astra が動くと言い、@PokeBenchTV は同日、あの欄には何でも入れられると反論し、@EthanAgentLab(2026-11-02)は一部のアカウントで model not supported が出ると言い、artificialwatch.com(2026-11-01)は自らが 400 model_not_found を受け取ったと書いています。cellcog.ai(2026-11-01)の整理では、実在するのは使用量グラフの中の一行のモデル ID にすぎず、ラベルだけではどのモデルが走ったかは示せません。以上はすべてコミュニティの内容で、OpenAI の発表はありません。
2026-11-01:公式発表ではなく、ユーザーの画像
2026-11-01 以降に流れた投稿は三種類です。使用量系では @leo114119 と @Mashiro_0619 が Codex の使用量分析の画像を出し、後者は 3 人のユーザー分だと添えています。@Mr_Salio は API レスポンスの内訳の gpt-6.2-astra を、@AGTPinsights は週末にもっと多くのアカウントで見えたと、より広い範囲でのテスト公開ではないかという話を挙げました。コマンド系は @ai_funss がターミナルで codex --model gpt-6.2-astra を動かしたという投稿です。最も詳しいのは @EthanAgentLab(2026-11-02)の投稿で、ステータス欄には Codex CLI v0.166.0 で gpt-6.2-astra medium と表示される一方、同じフラグはすべてのアカウントで起動するわけではなく、model not supported が出る人もいると書かれています。筆者自身の結論は、これは静かな部分的な展開であって発表ではない、というものです。OpenAI はどれも確認しておらず、公式ページにも今日までこの名前は出ていません。
タイムライン(各項目に根拠を明記)
codex rust-v0.161.0 のリリース。公式は GPT-6.1 Sol をバンドルカタログと Amazon Bedrock カタログの既定モデルにしたと記載(公式 Releases)。
現在の最新安定版 rust-v0.166.0 のリリース。追加されたのは GPT-6.1 Terra で、6.2 の記載はありません(公式 Releases)。
Codex の使用量内の gpt-6.2-astra をユーザーが出し始め、同日に反論と model not supported の報告も出ました。OpenAI は確認していません。公式が発表したあと、このページは更新されます。
分けて見る:公式の記載、コミュニティの話、今やること
確認済み(公式ページの記載)
① 公式モデルページが Astra に付けた ID は gpt-6-astra。② Responses API リファレンスは model を、そのレスポンスを生成したモデル ID と説明し、gpt-6-astra、gpt-6.1-sol、gpt-6.1-terra を値として挙げています。③ API 更新情報の最新モデル項目は 2026-10-26 の GPT-6.1 Terra と 2026-10-30 の GPT-6 Rosalind。④ Codex のモデル文書は GPT-6.1 Terra に Codex CLI 0.159.0 以上を要求し、設定リファレンスは model にサインインしたアカウントまたはワークスペースで利用できるものを設定するよう記載しています。⑤ openai/codex の Releases では現在の latest 安定版は rust-v0.166.0(2026-10-29)で、リリースノートは GPT-6.1 Terra のカタログ追加を記し、6.2 には触れていません。GPT-6.1 Sol を既定モデルと明記したのは rust-v0.161.0(2026-10-07)のノートです。
未確認(コミュニティの話、投稿者を明記)
以下はすべてコミュニティの内容で、OpenAI は確認していません。@leo114119(2026-11-01)は「Codex でテスト公開が進んでいるらしい」と書き、使用量に Gpt 6.2 Astra が出ると言っています。@Mashiro_0619(2026-11-01)は多くのユーザーが当たったとして 3 人のグラフを出しています。@Mr_Salio(2026-11-01)はレスポンスの内訳に gpt-6.2-astra が出ると言い、@ai_funss(2026-11-01)は codex --model gpt-6.2-astra が直接動くと言っています。@AGTPinsights(2026-11-01)はより広い範囲のテスト公開と読んでおり、@EthanAgentLab(2026-11-02)は同じコマンドが一部のアカウントで model not supported になると述べています。反論も同じ形で明記します。@PokeBenchTV(2026-11-01)はあの欄なら何でも入れられ、artificialwatch.com(2026-11-01)は自身で 400 model_not_found を受け取ったと書き、cellcog.ai(2026-11-01)は使用量のラベルだけではどのモデルが走ったか示さず、thewincentral.com(2026-11-01)の「限定した静かな展開」という表現は推測にとどまります。どれも出典が公式ではありません。
確認できることとできないこと
使用量に出る gpt-6.2-astra
確認できるのは、2026-11-01 から Codex の使用量内訳と API レスポンスにこの行が見えていて、公式ページにはそれがないことです。確認できないのは、この名前の裏に新しいウェイトがあるか、灰度が何アカウントに及ぶか、いつ出るかです。公式はそこを何も書いておらず、コミュニティの日付や割合にも出処がありません。
今日コードで使う ID
公式モデルページと Responses リファレンスが挙げる ID は gpt-6-astra、gpt-6-sol、gpt-6-luna、gpt-6.1-sol、gpt-6.1-terra です。OpenAI が旧モデルに示した公式の扱いも同じ型で、アカウントで利用できるモデルに置き換え、スクリプトと codex exec --model の参照も更新します。
自分のリクエストのモデルを確認し、今はどうするか
① API レスポンスの model フィールドを見ます。公式リファレンスはそれを、そのレスポンスを生成したモデル ID と記載しています。② Codex の対話セッションでは /model で現在のモデルを選択し、/status でセッション設定と token 使用量とともに現在のモデルを確かめられます。③ カタログそのものを見るなら codex debug models で JSON を出力し、--bundled を足すとバイナリ同梱分だけが出て、リモートのモデル一覧は更新されません。④ 使用量の内訳の名前はラベルにすぎず、cellcog.ai(2026-11-01、コミュニティサイト)の整理ではラベルだけで走ったモデルは示せず、OpenAI は確認していません。⑤ 本番では、OpenAI が正式に出るまで公式モデルページの gpt-6-astra、gpt-6.1-sol、gpt-6.1-terra を使い続け、スクリーンショットの文字列のためにルーティングを変えたり自動切替を足したりしません。
QCode で Codex を使うときは何を書くか
docs.qcode.cc の Codex ページの記載どおりなら、GPT は OpenAI Responses プロトコルで動き、config.toml に base_url = https://api.qcode.cc/openai と wire_api = responses を書き、model にはそのページが並べる gpt-6.1-sol、gpt-6.1-terra、gpt-6-sol、gpt-6-astra、gpt-5.6-terra を入れます。gpt-6-luna と gpt-5.6-luna は現在提供していませんので、ほかの GPT モデルを使ってください。課金はトークン単位で、各モデルの単価は /models に記載されています。2026-11-02 時点で QCode の /models に GPT-6.2 はなく、新しいモデルの追加は /models によります。月額プランにまだ踏み切れない場合は、クォータパックが $4 から。7 日以内に使い切る一度限りの枠です。個人プランをお使いで枠が足りないときはブースターパックを追加できます。
よくある質問
Codex の使用量に出る gpt-6.2-astra は発表済みのモデルですか?
いいえ。2026-11-02 時点で OpenAI は GPT-6.2 を発表していません。モデルページは Astra の ID を gpt-6-astra と書き、API 更新情報の最新モデル項目は 2026-10-30 の GPT-6 Rosalind、Responses リファレンスにも gpt-6.2 はありません。この名前は 2026-11-01 以降に出たユーザーのスクリーンショット由来で、OpenAI は確認していません。
このコマンドが動いたという投稿がありますが、発表の証拠になりますか?
なりません。公式が model の設定項に書く説明は、サインインしたアカウントかワークスペースで使えるものを選ぶことで、例は gpt-6.1-sol です。コミュニティでは @PokeBenchTV(2026-11-01)があの欄には何でも入れられると言い、@EthanAgentLab(2026-11-02)は一部のアカウントで model not supported になると言い、artificialwatch.com(2026-11-01)は自分で 400 model_not_found を受け取ったと書いています。文字列が通ることと実際に呼び出せることは別で、動いても公式の発表ではありません。OpenAI はいずれも確認していません。
自分のリクエストのモデルをどうやって確認しますか?
API レスポンスの model フィールドを見ます。公式はこれを、そのレスポンスを生成したモデル ID と定義しています。Codex では /model で切り替え、/status でセッション設定と token 使用量を見ます。カタログなら codex debug models を実行し、--bundled を足すと同梱分だけになります。使用量の内訳の名前はラベルにすぎません。
今、コードを変えたり予定を組んだりすべきですか?
いいえ。公式が出るまでは、公式モデルページが並べる ID をそのまま使います。OpenAI が旧モデルに示した公式の扱いも同じで、アカウントで使えるモデルに置き換え、スクリプトと codex exec --model の参照を更新します。未発表の文字列を model に書いても、公式の保証は何もありません。
使用量の名前と選択欄が食い違っています。何が分かるのですか?
その行を見た人がいるという事実だけです。cellcog.ai(2026-11-01、コミュニティサイト)の整理では、ラベルだけではどのモデルが走ったか示せず、OpenAI は確認していません。2026-11-02 に取得した公式の更新情報と Codex 文書にもこの名前はありません。
QCode 経由で Codex を使うときはどの ID を書きますか?
docs.qcode.cc の Codex ページどおりに書きます。GPT は OpenAI Responses プロトコルなので、config.toml の base_url は https://api.qcode.cc/openai、wire_api は responses にし、model にはそのページの gpt-6.1-sol、gpt-6.1-terra、gpt-6-sol、gpt-6-astra、gpt-5.6-terra を入れます。gpt-6-luna と gpt-5.6-luna は現在提供していませんので、ほかの GPT モデルを使ってください。並んでいるモデルは /models が基準で、課金はトークン単位、各モデルの単価は /models に記載されています。
出典
公式:OpenAI 開発者サイトの API 更新情報・モデルページ・Responses API リファレンス(developers.openai.com)、Codex のモデル文書・スラッシュコマンド・設定リファレンス(learn.chatgpt.com と developers.openai.com/codex)、openai/codex の GitHub Releases とその API、いずれも 2026-11-02 に取得。コミュニティ:X の @leo114119、@Mr_Salio、@Mashiro_0619、@ai_funss、@PokeBenchTV、@EthanAgentLab、@AGTPinsights の投稿と、cellcog.ai、artificialwatch.com、thewincentral.com のページ、2026-11-02 に取得。QCode:qcode.cc/models と docs.qcode.cc の Codex ページ、2026-11-02 に取得。
関連ページ
GPT-6.2 のリリース日
公式に日付はなく、あのページは公式の記載とコミュニティの話に分けて並べています。
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config.toml と base_url、よくあるエラーの接続手順。
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一度限りの枠を買い、トークン単位で使えます。各モデルの単価は /models 参照。
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このページの記載はすべて 2026-11-02 に確認したものです:公式ページは取得したままの内容、コミュニティの投稿はすべて投稿者を明記した未確認の情報です。価格と提供状況は当日の公式ページ、QCode 側は /models が基準で、公式が発表すればこのページは更新されます。