照合済み · 2026年10月20日 · Codex の日本語表示と IME に関するユーザー報告 3 件

Codex で日本語が□になる・先頭文字が時々表示されない・IME で貼り付けが消える

2026年10月20日の時点で、GitHub には Codex の日本語に関する 3 件の別々の報告があります。52500 は macOS デスクトップ版で、送信したメッセージとアシスタントの応答に含まれるコード内の日本語が、□(疑問符入りの四角)で表示されます。51909 は Codex CLI の TUI で、日本語の応答の先頭の 1 文字が時々表示されません。53972 は macOS で日本語 IME を使い「tte」と入力すると、貼り付け済みのテキストが消えます。公式の返信があるのは 51909 のコメントだけで、原因を絞り込むために追加の情報が必要だという内容です。

更新日 2026-10-20

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#デスクトップ版でコード内の日本語が□に#TUI で先頭文字が時々表示されない#IME が貼り付けを消す#Codex チームが追加情報を依頼

各報告の症状・環境・状態

□表示(報告者本人がクローズ)

52500 · macOS デスクトップ版

報告によると、デスクトップ版の入力欄では日本語は読めますが、送信すると、送信済みメッセージ内の Markdown のインラインコードとコードブロックの日本語が、□ 表示になります。アシスタントの応答のコード部分も同じで、通常の文章と JavaScript の斜体コメントは読めます。環境はデスクトップ版 26.1007.21159(build 20052)、macOS 27.0(26A428)、Apple Silicon です。報告者は、これは描画の現象を書いただけで、原因は確認していないと書いています。報告は 2026年10月9日に投稿され、2026年10月10日に投稿者本人によってクローズされました。コメントは 0 件で、公式の返信も修正の記載もありません。

先頭文字が時々表示されない

51909 · Codex CLI の TUI

報告によると、codex-cli 0.161.0、macOS 26.6.2(Darwin 25.6.0, arm64)、iTerm2、ロケール LANG=ja_JP.UTF-8 の環境で、日本語の応答の先頭文字が時々見えません。報告に載っている例では先頭の 1 文字が抜けており、周辺のテキストと Worked for 1s のフッターは正常に表示されます。断続的に起きる現象で、トリガーは特定できておらず、文字が応答そのものになかったのか、端末の描画で消えたのかも確認できていない、と報告者は書いています。

IME が貼り付けを消す

53972 · macOS デスクトップ版

報告によると、Codex App 26.1007.71326(build 20398)、macOS 26.6.2(build 25G83)の環境です。まずテキストを貼り付け、日本語のローマ字入力で tte と打つと、最後の e の時点でそれまでに貼り付けたテキストが消え、入力した「って」だけが残ります。Enter やスペースを押す前に起きます。Google 日本語入力でも macOS 内蔵のローマ字入力でも再現し、同じ入力手順を Sublime Text で行っても問題は起きません。

Codex チームの返信

Codex チームが追加情報を依頼

Codex チームからの返信(アカウントは etraut-openai、issue 上の区分は CONTRIBUTOR で、返信の冒頭には response from codex とあります)は、51909 に次の内容を書いています。文字が応答に含まれていないのか、表示の段階で消えているのかを判断するには、さらに情報が必要です。そのため、問題が起きたセッションで /feedback を実行し、bug を選び、ログを含めて送信したうえで、表示される feedback ID またはリンクをここに書いてほしい、という依頼です。報告者が触れていたスクリーンショットも役に立つとのことです。また、再発した場合は、欠けた文字が /copy や /export の出力に含まれるかを確認してほしいとも書かれています。2026年10月20日の時点で、公式の結論は出ていません。

今の状況

別々の 3 件で、それぞれ状態も違います。52500 はコード部分の日本語が □ 表示になるという報告で、2026年10月9日に投稿され、2026年10月10日に投稿者本人によってクローズされました。コメントは 0 件で、公式の返信も修正の記載もありません。51909 は Codex CLI の画面で日本語の応答の先頭文字が時々表示されないという報告で、2026年10月8日に投稿され、コメントは 1 件で、Codex チームが追加情報を求めています。2026年10月20日の時点でも open のままです。53972 は IME で入力中に貼り付けたテキストが消えるという報告で、2026年10月14日に投稿され、コメントは 2 件で、別のユーザー 2 人が書いています。1 人は Windows 11 での再現を報告し、もう 1 人は「tte」以外の促音(kko など)でも起きること、Codex CLI では再現しないことを報告しています。公式 changelog の 0.163.0(2026年10月15日)にも日本語の表示や IME に関する記載はありません。

公式 changelog の状況(2026年10月20日)

公式の Codex changelog(CLI と Codex app の両方を含みます)で、CLI の最新は 0.163.0(2026年10月15日)です。この changelog の本文で Japanese、IME、input method という語を検索しても該当する記載はないので、2026年10月20日の時点で、3 件の報告のどれについても公式 changelog に修正の記載はありません。

三つの日付

2026-10-08

報告 51909 が投稿されました。codex-cli の環境で日本語の応答の先頭文字が時々表示されない現象です。環境の内容は 51909 の項に載っています。報告者は、断続的に起きる現象で、トリガーも特定できていないと書いています。

2026-10-10

報告 52500 が投稿者本人によってクローズされました。コメントはなく、修正内容の記載もありません。同じ日、Codex チームが 51909 に返信し、原因を調べるための追加情報を求めました。

2026-10-14

報告 53972 が投稿されました。macOS で日本語 IME を使って tte と打つと、最後の e の時点でそれまでに貼り付けたテキストが消えます。環境は Codex App 26.1007.71326 と macOS 26.6.2 です。

公式が書いていることと書いていないこと

確認済み(原文と照合できます)

52500:入力欄では日本語が読めますが、送信するとコード部分の日本語が □ 表示になります。2026年10月9日投稿、2026年10月10日に投稿者本人によってクローズ、コメントは 0 件です。51909:Codex CLI の画面で日本語の応答の先頭文字が時々表示されません。2026年10月8日投稿、コメントは 1 件で、そのコメントが Codex チームの返信です。文字が応答にないのか表示で消えたのかを判断するにはさらに情報が必要だと書き、問題の起きたセッションで /feedback を実行して bug を選びログを添え、feedback ID またはリンクを issue に書き戻すように求め、/copy や /export に欠けた文字が含まれるかも確認してほしいと依頼しています。53972:tte の最後の e の時点で貼り付けたテキストが消えます。2026年10月14日投稿、コメントは 2 件です。1 人目のユーザーは Windows 11 の Google 日本語入力でも再現し、内蔵の Microsoft IME では再現しないと書いています。2 人目のユーザーは「tte」以外の促音(kko など)でも再現すること、Codex CLI では再現しないことを書き足しています。

公式がまだ示していないこと

原因は公表されていません。52500 の報告者自身が「描画の現象を書いただけで、原因は未確認」としており、本人がクローズしたあとの修正の記載もないため、□表示が解消したかどうかは分かりません。51909 では、トリガーが特定されておらず、文字が応答に含まれていないのか、表示で消えているのかも決まっていません。Codex チームが求めた /feedback のログと feedback ID は、2026年10月20日の時点でまだ issue に書かれていません。53972 の原因も公表されていません。公式 changelog にも、日本語や IME に関する項目はありません。

画面で見えるものと、入力中に消えるもの

画面で見える症状

52500 が報告しているのは □ 表示です。送信すると、送信済みメッセージとアシスタントの応答のコード部分の日本語が □ 表示になります。報告はこれを描画の現象としてだけ記述し、原因は未確認としています。51909 が報告しているのは、Codex CLI の画面で日本語の応答の先頭文字が時々表示されないということです。その文字が応答に最初から入っていたのか、表示の段階で消えたのかは、報告では確認できていません。

入力中に消える症状

53972 が報告しているのは、IME で文字を組み立てている最中に貼り付けたテキストが消える現象です。貼り付けたテキストは入力欄に残っていますが、ローマ字で tte と打つと最後の e で消え、入力した「って」だけが残ります。コメントでは、別のユーザーが Windows 11 でも再現し、内蔵の Microsoft IME では再現しなかったと書いています。

先にできること

① まず 3 件の症状を分けて考えます。52500 の □ 表示は画面上の見え方、53972 の貼り付けの消失は入力中の現象、51909 の先頭文字は応答に最初から入っていたのか表示で消えたのか、まだ確認できていません。② 応答に文字が本当にあるかを確かめます。問題のあるセッションで /copy や /export を使い、出力に欠けた文字が含まれているかを確認します。これは Codex チームが報告者に頼んだ確認方法です。③ 環境を書き残します。Codex のバージョン、OS、ターミナルアプリ、ロケール、使っている IME の種類です。④ 公式に進めてもらう場合は、Codex チームの案内に従います。問題が起きたセッションで /feedback を実行し、bug を選び、ログを含めて送信し、表示された feedback ID またはリンクを issue のコメントに書きます。再発したときは、欠けた文字が /copy や /export の出力に含まれているかも確認します。⑤ IME については、別の IME に替えて比べる方法があります。Windows 11 での例ですが、Google 日本語入力で再現した人が内蔵の Microsoft IME に替えたら再現しなかったとコメントしています。これはユーザー報告で、公式が出した解決策ではありません。⑥ 52500 の状態を確認します。2026年10月10日に投稿者本人がクローズしていますが、何が直ったのかの説明はありません。クローズを修正済みの意味に読まないでください。

QCode のキーで Codex を動かす設定

ここで紹介した 3 件は、いずれも報告者が自分の環境で観察した現象です。原因は報告でも公式側でも確認されていません。設定は QCode のドキュメント「Codex 完全チュートリアル」(docs.qcode.cc の日本語ページ)に沿って書きます。~/.codex/config.toml に model_provider = "qcode"、base_url = "https://api.qcode.cc/openai"、wire_api = "responses"、requires_openai_auth = true を書き、~/.codex/auth.json の "OPENAI_API_KEY" には cr_ で始まる QCode のキーを入れます。Windows ではどちらのファイルも %USERPROFILE%\.codex\ にあります。課金はトークン単位で、各モデルの料金は /models に載っています。

よくある質問

これらは同じ問題ですか?

いいえ、別々の 3 件です。症状も環境も違います。

報告されている環境は?

3 件、それぞれ環境が異なります。52500 はデスクトップ版 26.1007.21159(build 20052)、macOS 27.0(26A428)、Apple Silicon。51909 は codex-cli 0.161.0、macOS 26.6.2(Darwin 25.6.0, arm64)、iTerm2、ロケール LANG=ja_JP.UTF-8。53972 は Codex App 26.1007.71326(build 20398)、macOS 26.6.2(build 25G83)です。

公式の反応はありますか?

あります。公式の返信は 51909 の下の 1 件だけです。Codex チームは、文字が応答にないのか表示で消えたのかを判断するにはさらに情報が必要と書き、問題の起きたセッションで /feedback を実行して bug を選びログを添え、表示された feedback ID またはリンクを issue に書き戻すように求め、再発したときは /copy や /export の出力に欠けた文字が含まれるかも確認してほしいと依頼しています。52500 には公式の返信がなく、2026年10月10日に投稿者本人がクローズして、コメントは 0 件です。53972 のコメント 2 件は、いずれも別のユーザーが再現の状況を書き足したもので、公式の返信ではありません。2026年10月20日の時点で公式の結論はありません。

画面の表示の問題なのか、応答自体に文字が欠けているのか、どう確かめますか?

/copy や /export の出力に、欠けた文字が含まれているかを確認します。これは Codex チームが報告者に頼んでいる確認方法で、表示で消えているのか、応答に最初から無いのかを切り分ける手がかりになります。

IME を替えれば直りますか?

決まった対処法はありません。Windows 11 では、内蔵の Microsoft IME に替えたら再現しなかったと書いている人がいますが、これはその人個人の確認結果で、公式の解決策ではありません。macOS では報告者自身が Google 日本語入力と Apple 内蔵のローマ字入力のどちらでも再現しています。

/feedback は何を選べばよいですか?

bug を選びます。Codex チームからの返信(51909 の下のコメント)に、そう書かれています。求められているのは 51909 についての確認手順で、原因が確定したことを意味しません。

情報源

ユーザーの報告:GitHub の openai/codex リポジトリにある 3 件の issue とそのコメント(2026年10月20日に取得して照合。51909 は 2026年10月8日、52500 は 2026年10月9日投稿で 2026年10月10日に投稿者本人によってクローズ、53972 は 2026年10月14日投稿)。公式の記述:OpenAI 公式の Codex CLI changelog(developers.openai.com、2026年10月20日に取得して照合。0.163.0 は 2026年10月15日公開)。QCode 側:docs.qcode.cc の「Codex 完全チュートリアル」と「エンドポイントと API パス」(2026年10月20日に取得して照合)、および qcode.cc のクォータパックページ(5 言語版、2026年10月20日に取得して照合)。

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このページの事実は 2026年10月20日に照合しました。現象と環境は GitHub の openai/codex の 3 件の issue が基準で、公式の変更は Codex CLI の公式 changelog、QCode 側の設定は docs.qcode.cc が基準です。挙動はバージョンによって変わることがあります。最新の内容は公式ページでご確認ください。QCode のモデル一覧は /models にあります。

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