Warp のカスタム推論
OpenAI Chat Completions、公開 URL
2026-08-30 時点、Warp 公式は OpenAI 互換のカスタム推論(POST /v1/chat/completions)を記載。次は Settings で inference endpoint を検索し、https://api.qcode.cc/v1 と QCode key を入れ、モデル id は /models から。そのモデルを選ぶ。Auto は選ばない。
要点
エンドポイントが実装すべきプロトコル
公式:カスタム推論は OpenAI Chat Completions API を実装する必要がある。
そのモデル選択時の Warp AI credits
公式:エンドポイント経由のモデルを選ぶと Warp AI credits は消費しない。推論料金はエンドポイント側。Auto は Warp credits を消費する。
ネットワーク要件
公式:リクエストは Warp サーバ経由。localhost / プライベート URL は拒否。https://api.qcode.cc/v1 は公開 HTTPS。
ドキュメント取得日
docs.warp.dev の custom-inference-endpoint と BYOK、2026-08-30 取得。
カスタム推論とは
Warp は Agent 付きターミナル。公式のカスタム推論エンドポイントは、OpenAI Chat Completions を実装した、自分で制御する公開 URL(OpenRouter、LiteLLM、z.ai、社内ゲートウェイ)へ Agent を向けること。OpenAI / Anthropic / Google の公式アカウント用 BYOK とは別ウィジェット。Cloud Agents は端末に保存したカスタムエンドポイントを使えない。
いま検索されていること
2026-08 も公式アカウントは BYOK とカスタム推論を説明。Warp のエンジニアは 2026-08-13 に「ターミナル内 agent は custom inference URL 済み、CLI は作業中」と書いた。当サイトに Warp 専ページはなかった。本ページは公式の足し方と、QCode を貼ったあと Auto を選ばないこと。
タイムライン
Warp ブログが Free での BYOK と、OpenAI Chat Completions 互換のカスタム推論を発表。
Settings で inference endpoint を検索。/v1/chat/completions を出す base URL、資格情報、モデル id。そのモデルを選ぶと Warp AI credits を使わない。
本取得でも公開到達性が必須。localhost は拒否。Auto は常に Warp credits。キーはローカルのキーチェーン、リクエスト時に Warp バックエンドを通過し、公式はサーバに保存しないと書く。
確認済み vs 注意
確認済み
カスタム推論は Free と対象の有料プラン(個人 / 10 人以下は公式条項)。プロトコルは OpenAI Chat Completions。そのモデル選択時は Warp AI credits を使わない。取得 2026-08-30。
注意
公式:Auto は Warp credits を使う。localhost 不可。Cloud Agents はローカルのカスタムエンドポイントを使えず Warp credits を消費。ChatGPT / Claude の消費者サブスクは Warp BYOK にできない。API key を使う。
カスタムか公式プロバイダの BYOK か
カスタム推論(本ページ)
公開の OpenAI 互換 URL。QCode は https://api.qcode.cc/v1。
公式プロバイダの BYOK
OpenAI / Anthropic / Google の公式アカウントのみ。ゲートウェイ、LiteLLM、QCode はカスタム推論ウィジェット。
次にすること
Warp の Settings で inference endpoint を検索。Endpoint URL は https://api.qcode.cc/v1(/v1/chat/completions を出す)。API key は QCode key。モデル id は /models。保存したらピッカーでそのモデルを選ぶ。Auto は選ばない。
QCode では
https://api.qcode.cc/v1 は公開 OpenAI 互換で、Warp の「公開到達必須」に合う。モデル id は /models。Business/Enterprise のローカル agent は Warp の platform credits を使う場合がある。それは Warp のプラットフォーム課金であり QCode の表価ではない。
FAQ
Warp は QCode のようなゲートウェイに繋げますか?
はい。公式カスタム推論は OpenRouter、LiteLLM、社内ゲートウェイなどの OpenAI 互換 URL 向け。
localhost は使えますか?
公式は localhost とプライベート URL を拒否。リクエストが Warp サーバ経由のため。先に公開 HTTPS が必要。
なぜ Auto は Warp credits を使いますか?
公式:Auto は Warp のルーティングに依存し、カスタムエンドポイントがあっても Warp credits を使う。自分のエンドポイントを使うならピッカーでそのモデルを選ぶ。
ChatGPT Plus を Warp に繋げますか?
公式 BYOK:ChatGPT や Claude の消費者サブスクは Warp に繋げない。API key で提供元に払う。
Warp は key を保管しますか?
公式:ローカルのキーチェーン。リクエストの飛行中にバックエンドを通りエンドポイントを呼び、破棄。サーバには保存しない。
モデル id はどこ?
/models のライブ一覧。
出典
Warp Custom inference endpoint(docs.warp.dev/agents/inference/custom-inference-endpoint/)と BYOK、2026-08-30 取得。発表は warp.dev/blog/bring-your-own-inference-to-warp(2026-05-20)。
関連
Cline の OpenAI 互換
VS Code 拡張でも Base URL、key、モデル id を自分で入れる。
OpenCode ガイド
端末 agent のカスタムエンドポイント。
Codex CLI ガイド
OpenAI 公式 CLI。
Warp とは無関係。挙動は docs.warp.dev。Warp やモデルベンダーのサブスク認証を迂回する手順ではない。