公式廃止表 · 2026-10-23 停止 · 画像と推論のみ

gpt-image-1、o1、gpt-4.1-nano:2026-10-23 に直す行

OpenAI 廃止ページの 2026-04-22 節は、旧モデルの 17 行を 2026-10-23 に集中させている。ここで扱うのはその 9 行:画像は gpt-image-1 → gpt-image-2、推論は o1、o1-pro、o3-mini、o4-mini、ft-o4-mini-2025-04-16 が gpt-5.6-sol または gpt-5.6-terra、加えて gpt-4.1-nano → gpt-5.6-luna と gpt-4o-2024-05-13 → gpt-5.6-sol。スナップショットとエイリアスは同日に止まり、chat 系は /openai-gpt-4-turbo-sunset。

更新日 2026-09-20

#2026-10-23 停止#このページ 9 行#スナップショットとエイリアス同日#多くは一行の書き換え

4 つの要点

2026-10-23

表に書かれた停止日

2026-04-22 節の表は Shutdown date、Model snapshot、Substitute model の三列で、この 9 行は原文ではすべて October 23, 2026。同じページに定義がある。停止の時点でそのモデルまたはエンドポイントはアクセス不能になる、と。

9

本ページが挙げる行数

2026-10-23 の波はスナップショット 12 行と微調整 5 行、合計 17 行。ここで挙げる 9 行は gpt-image-1、o1、o1-pro、o3-mini、o4-mini、ft-o4-mini-2025-04-16、gpt-4.1-nano とその微調整行、gpt-4o-2024-05-13。残り 8 行は chat と base 系。

6 か月

公式が書く最短の予告期間

同じページのポリシー欄:一般提供モデルは最低 6 か月、その専用バリアントは最低 3 か月、preview はさらに短くよい(公式の例は 2 週間)。2026-04-22 から 2026-10-23 までがほぼその期間で、「きっかり 6 か月」という丸めは当ページの換算。

2026-12-01

画像族の第 2 波

2026-06-02 付の別節は gpt-image-1-mini、gpt-image-1.5、chatgpt-image-latest を 2026-12-01 に置き、推奨はどれも gpt-image-2。推論族の次は 2026-12-11 で、o3-2025-04-16 は gpt-5.6-sol。

どういう状況か

やることは小さい。間に合ううちに、設定内の古い model id を表の差し替え先へ変えるだけ。OpenAI の廃止表は各行が停止日・モデルスナップショット・差し替え先の三列で、本ページの 9 行の行き先は gpt-image-2、gpt-5.6-sol、gpt-5.6-terra、gpt-5.6-luna の四つ。o1-pro の行だけが reasoning.mode: pro という条件を併記する。呼び出し形は変わらず、替わるのは id とそのパラメータ一つ。本ページが引く三つの節には、集約入口や第三者エンドポイント、他の事業者が古い id をいつまで残すかへの言及は一言もない。

何が起きたか

2026-04-22 節(節名どおり 2026-04-22: Legacy GPT model snapshots)の本文は「信頼性の向上とモデル選択の見やすさのため、古い OpenAI モデルを廃止する。アクセスは下記の日に停止する」といい、同節の 17 行はすべて October 23, 2026。続く 2026-06-02 と 2026-06-11 の二節が、画像族の残り を 2026-12-01、o3 と GPT-5 のスナップショットを 2026-12-11 に配る。本ページが見たのは 2026-09-20 の複製。

タイムライン

2026-04-22

2026-04-22 節:Legacy GPT model snapshots の 17 行の停止日がすべて October 23, 2026 に並び、本ページの 9 行もその中にある。

2026-09-20

2026-09-19 に当サイトで照合。六つの旧 id は課金台帳にあるのに直近 30 日の課金は 0 件、差し替え先は 76,349 件から 107,852 件の間。

2026-10-23

2026-10-23 が停止日。画像の 1 行と推論の 5 行に、gpt-4.1-nano(微調整行を含む)と gpt-4o-2024-05-13 が並び、スナップショットとエイリアスは同じ欄で同時に止まる。

公式確認 vs 注意

公式確認

2026-09-20 の複製に一字一句読めるものだけ:節名 2026-04-22: Legacy GPT model snapshots、列名 Shutdown date / Model snapshot / Substitute model、17 行すべて October 23, 2026、上の 9 行の差し替え先と o1-pro 行の括弧内の reasoning.mode: pro、停止の時点でアクセス不能という定義、一般提供は最低 6 か月、専用バリアントは 3 か月、preview はさらに短い、そして停止日以降も dedicated capacity が残るという一文。

⚠️ 注意

事実として書かない:① QCode が古い id を自動でリダイレクトする、上流と同日に切る、という想定。② 差し替え先が旧 id と同じ出力・同じ価格・同じ能力だという主張。表は対応を返すだけで、挙動は自分で測る。③ 2026-10-23 が延びるという見立て。2026-09-20 版に延期の記述はないが、営業窓口は残されている。④ 節名 2026-04-22 を告知日と読むのは当ページの解釈で、その節の本文は通知日を繰り返していない。⑤ o1、o3、o4-mini、gpt-image-1-mini、chatgpt-image-latest の QCode 掲載状況は実測表に無い。⑥ ステップ④の「返り値と課金ログを見る」は当サイトの助言。⑦ gpt-4-1106-preview と残り 4 本の ft- 行は名前だけ出して詳しくは書かない。

二つの族、二つの書き換え

画像:1 行・行き先 1 つ

gpt-image-1 → gpt-image-2、停止日 2026-10-23。同じ族の gpt-image-1-mini、gpt-image-1.5、chatgpt-image-latest はその日に含まれず、公式は 2026-12-01 に分け、行き先も gpt-image-2。gpt-image-2 自体は別ページ。

推論:5 行・行き先 2 つ

o1-2024-12-17|o1、o1-pro-2025-03-19|o1-pro、o3-mini-2025-01-31|o3-mini の三行は gpt-5.6-sol、ただし o1-pro は reasoning.mode: pro 付き。o4-mini-2025-04-16|o4-mini と ft-o4-mini-2025-04-16 は gpt-5.6-terra。この 5 行に o 系のままの行は無い。

どうすればよいか

四段階。① 探す:コード、環境変数、SDK の既定値、評価スクリプトをこの 9 個で洗い、スナップショットとエイリアスを対で見る。公式は o1-2024-12-17 と o1 を同じ欄に書き、停止日も一つ。② 直す:リクエスト本文の model を表の差し替え先に。gpt-image-1 → gpt-image-2、gpt-4.1-nano → gpt-5.6-luna、推論系は gpt-5.6-sol または gpt-5.6-terra。③ 足す:o1-pro は reasoning.mode: pro も必要で、id だけ変えると pro の扱いが黙って消える。④ 確かめる:実際に叩いているエンドポイントへ実リクエストを流し、返り値と課金ログの model が新しい id になったことを確認し、古い id を一度叩いて拒否られるところまで見る。同一 prompt で新旧のスコア比較も残す。④ は当サイトの運用助言で、公式は当日にアクセス不能になることしか約束しない。

QCode では

2026-09-19 にカタログと直近 30 日の課金呼び出しを照合した。gpt-image-1.5、gpt-image-2、gpt-4.1-nano、gpt-4o-2024-05-13 は公開一覧に掲載、gpt-image-1 と o1-2024-12-17 は課金台帳にのみ存在。この 30 日は六つとも 0 件。差し替え先は gpt-5.6-sol 107,852 件、gpt-5.6-terra 82,888 件、gpt-5.6-luna 76,349 件。上流が止めた後に当サイトでも残るかは断定せず、むき出しの名称 o1、o3-mini、o4-mini は公開一覧に無いので QCode 状態は書かない。

よくある質問

設定には o1 とだけ書いていて、スナップショット名ではない。これも同日に止まる?

止まる。公式の当該行は o1-2024-12-17 と別名 o1 を同じ欄に置き、停止日も差し替え先も一つ。o1-pro、o3-mini、o4-mini も同じ。スナップショットをピン留めしても守られない。

gpt-image-1.5 は 2026-10-23 ではない?

違う。2026-10-23 の画像族は gpt-image-1 の一行だけ。gpt-image-1.5、gpt-image-1-mini、chatgpt-image-latest は 2026-06-02 付の別節で、停止は 2026-12-01、差し替え先も gpt-image-2。

o1-pro はどこを直す?

二つ。model を gpt-5.6-sol に替え、当該行の括弧どおり reasoning.mode: pro を付ける。同じ条件は 2026-12-11 節の o3-pro-2025-06-10 と gpt-5-pro-2025-10-06 にも付く。id だけ替えると pro 枠が消える。

gpt-4.1-nano と gpt-4o-2024-05-13 は chat 系では。なぜここに?

公式は同じ節・同じ 2026-10-23 の表に入れており、差し替え先は gpt-5.6-luna と gpt-5.6-sol。gpt-4.1-nano には微調整行 ft-gpt-4.1-nano-2025-04-14 も同日にあり、行き先は luna。設定をいじる時に落ちやすいのがこの両行。gpt-4-turbo、gpt-3.5-turbo-0125、gpt-4-0613 は別ページが書く。

書き換え後、何を以て確かめたことになる?

実際に叩くエンドポイントで見る。実リクエストを流して返り値と課金ログの model が新しい id になったことを確認し、古い id を一度叩いて拒否られるところまで見る。公式は当日のアクセス不能しか約束しない。

上流が止めたら QCode も同じ日に切る?

ここでは予測しない。2026-09-19 の実測は、gpt-image-1、gpt-image-1.5、gpt-image-2、o1-2024-12-17、gpt-4.1-nano、gpt-4o-2024-05-13 が課金台帳にあり直近 30 日 0 件、対して gpt-5.6-sol 107,852 件、gpt-5.6-terra 82,888 件、gpt-5.6-luna 76,349 件。日以降の提供はライブ一覧に従う。

出典

OpenAI 廃止一覧 https://developers.openai.com/api/docs/deprecations を Wayback スナップショット https://web.archive.org/web/20260920011745/https://developers.openai.com/api/docs/deprecations(スナップショット 2026-09-20 01:17 UTC、自環境の取得は 2026-09-21、直結は 403)で見た。引用は 2026-04-22、2026-06-02、2026-06-11 の三節と同ページの予告期間の説明から。公式の日付は October 23, 2026 や Dec 1, 2026 の英語表記で、本ページは ISO に変換している。カタログ掲載と直近 30 日の課金呼び出しは 2026-09-20 の当サイト照合で、取得日後に表が変われば数字は再確認が必要。

まず 9 個の古い id を設定から洗い出す

gpt-5.6-sol、gpt-5.6-terra、gpt-5.6-luna は QCode のカタログ掲載で直近 30 日に課金呼び出しあり(2026-09-20 確認)。停止後の古い id の提供は約束しない。

関連

OpenAI とは無関係。本ページの日付・モデル id・差し替え先は 2026-09-20 の公開一覧スナップショットの転記で、サイト内の数値は 2026-09-20 の自社照合。OpenAI の移行ガイドではなく、古い id の提供継続の約束でもない。