GPT-Live-1 の音声レイヤ料金
請求は二枚、一枚に足すな
音声セッションは分単位。後ろの推論は token 別請求。$0.05/分を「通話の全部入り」と読むと、Astra などに委譲した瞬間に跳ねます。QCode の 30 日利用表に gpt-live-1 行はないので、このページは「ここではもう呼べる」とは書きません。
更新日 2026-09-11
先に四つの数字を分ける
音声の一分
モデルページ:Voice sessions cost $0.05 per minute, billed per second。聞く・話す層であり、通話全体ではない。
次の一分に切り上げない
同じページ:Session duration is not rounded up to the next whole minute。1 分 1 秒を 2 分と数えない。
推論とツールは二枚目
Backend model and tool usage is billed separately。Live-1 が Astra / Luna / 第三者に渡す Responses は、渡したモデルの通常価格。
gpt-live-1 の行がない
QCode 30 日利用に gpt-live-1 はない。gpt-realtime* も 0。カテゴリは default。「このモデルはもう売っている」とは書かない。
この手の請求書の分け方
全二重音声 API で失敗しやすいのは、「話す層」と「考える層」を一枚の料金表にすることです。手順は同じ:公式モデルページで音声単価と丸め規則を読む、委譲するターンを列挙する、その token にバックエンドの入出力単価を掛ける。QCode が助けられるのは後ろの請求——同じキーで gpt-5.6-sol / gpt-6-astra。音声 id に利用行はないので、販売中とは言わない。
2026-09-10 の公式文
2026-09-10、gpt-live-1 のモデルページに $0.05/分・秒単位・切り上げなし、バックエンドとツールは別請求と出た。同日の開発者フォーラムは ChatGPT と同じ全二重音声を API に載せ、深い推論は選んだバックエンドに渡すと書いた。The New Stack は「音声層を払い、渡した Astra 呼び出しをさらに払う」と二枚に分解した。
タイムライン
2026-09-10 モデルページに gpt-live-1。Voice sessions cost $0.05 per minute, billed per second. Backend model and tool usage is billed separately。
2026-09-10 フォーラム:全二重と委譲。GPT-6 Astra の medium と組んだ Tau3 初回 83.6%、GPT-Realtime-2.1 は 45.7%。公式の評価文であり、QCode の実測ではない。
2026-09-11 に同じページを再読、単価と「バックエンド別請求」は残っている。当日の QCode CRS に gpt-live-1 行はない。openai.com の製品投稿は 403。事実は developers.openai.com。
確認済みと足し算しがちなもの
モデルページ(2026-09-10)
2026-09-10 時点で核できること:id は gpt-live-1、音声は $0.05/分で秒単位、次の一分へ切り上げない、バックエンドの Responses は設定モデルとツールの通常価格。
文書が全部入りにしていない話
2026-09-10 前後、$0.05/分を「音声エージェント全部で時給 3 ドル」と読む投稿がある。モデルページにはない。The New Stack は音声層が約 $3/時、その上に Astra と書く。未確認:転売各社がいつ gpt-live-1 を載せるか、同時セッション枠の対応。QCode はこの id を出していない。
二列を混ぜない
音声レイヤだけ
聞く・話すの見積もり。秒 × $0.05/60。案件予算には使わない。一度委譲すれば列が壊れる。
音声 + バックエンド
ツール付き音声エージェント向け。バックエンドが gpt-5.6-sol か gpt-6-astra なら、その token 価格を足す。Sol の公式表示は $4 / $20(プロモは少なくとも 2026-11-21 まで)。
請求に驚いたあとの三手
第一:公式 gpt-live-1 ページで音声が秒単位の $0.05/分だと確認。サブスクではない。第二:委譲するターンを列挙し、それらはバックエンドの token 課金。第三:音声 id で疎通しない。小さいテキスト要求を投げ、キーと model の回声を確認。ゲートウェイに gpt-live-1 が無ければハードコードしない。
QCode で具体的にやること
30 日表に gpt-live-1 はないので、音声レイヤは呼べると書かない。先に後ろの請求を通す。登録してダッシュボードのキーをコピー。Claude Code:ANTHROPIC_BASE_URL = https://api.qcode.cc 、ANTHROPIC_AUTH_TOKEN にそのキー。Codex CLI:同じホストを OpenAI 互換 base URL にする。まず gpt-5.6-sol で疎通(公式 $4 / $20、プロモは少なくとも 2026-11-21 まで)、必要なら gpt-6-astra。次は非ストリームの小さいリクエスト、HTTP 200 と model の一致。
よくある質問
$0.05/分に推論は含む?
含まない。モデルページは音声セッションとバックエンド・ツールを分けている。Astra などへの委譲はそのモデルの料金。
1 分未満は?
秒。次の一分へ切り上げないと書いてある。61 秒は 61 秒。
QCode で gpt-live-1 は呼べる?
約束しない。利用行がない。「QCode でもう使える」と書いたら虚偽。/models を見る。
ではこのページの意味は?
音声 id が載る前に、二枚の請求の計算とバックエンド通路を正しくするため。計算は QCode が gpt-live-1 を出すかどうかに依存しない。
バックエンドは Sol か Astra か?
文書は選択可能。Sol の公式は $4 / $20(少なくとも 2026-11-21 まで)で疎通向き。重いターンは gpt-6-astra。どちらも QCode に実利用がある。
昔の Realtime と同じ料金表?
違う。gpt-live-1 の音声は分単位。Realtime 系は別 id で、最近の利用は 0。古い token 単価を Live-1 の分単価に貼らない。
出典
単価・秒単位・バックエンド別・id:developers.openai.com/api/docs/models/gpt-live-1(2026-09-11)。全二重と委譲:開発者フォーラム 2026-09-10。二枚請求:The New Stack 2026-09-10。Sol プロモ:公式価格ページ “at least through November 21, 2026”。openai.com 製品投稿は 403 で判定に使わない。
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料金の分解であり、OpenAI の声明でも、QCode が gpt-live-1 を載せているという意味でもない。モデルページと /models が優先。